双眼鏡 (Doppelfernrohr) Part1

今日のドイツ兵の持ち物は、双眼鏡(Doppelfernrohr)です。Doppel=二重の、Fernrohr=眼鏡ということで双眼鏡という意味になります。
下の写真は、ドイツ軍で使われた最も一般的な6倍率の双眼鏡で、Dienstglas 6x30というタイプです。コンパクトサイズながらとても明るく十分な視界を得ることができます。
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革製の接眼レンズカバーとタブ付きです。このタブを野戦服のボタンに留めることで体に密着させることができるのですが、取り外しが面倒なのか戦場写真ではボタン留めしてる写真を見たことがありません。

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このように第三ボタンにとめます。

ドイツは伝統的に光学技術に優れており、カール・ツァイスを始めとする光学機器メーカーが統一仕様の双眼鏡を軍に納品していました。そんなドイツでもやはり双眼鏡は高価な軍装品の為、下士官や偵察や歩哨、狙撃など特別な任務に就く兵士に支給されるものでした。(双眼鏡は勲章とは別に一種のステイタスシンボルだったのではないでしょうか)

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双眼鏡を持てるのは襟にトレッセ(飾りレース)が付いた軍曹以上限定かというと、必ずしもそうでは無く、しばしば若い兵士が持ってたりするので興味深いです。

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右側対物レンズの上部です。1段目には通常“Dienstglas”という官給品眼鏡を意味する刻印があるのですが、この固体はそれが有りません。恐らく戦後に民間に転用された際に削り取られたのでしょう。2段目には“6x30”(6は倍率、30は対物レンズの口径でこの数字が大きいほど明るくなります)3段目はシリアルナンバー、4段目の“H/6400”はレンジファインダー(距離計目盛り)があることを表しています。

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左側は通常メーカーコードが刻印されており、写真の“ddx”(Voigtlander & Sohne A-G製)以外に“blc”(Carl Zeiss)や“cag” (D. Swarovsk)などが多く見られます。その横の“○”はグリース記号で1942年8月に採用された寒冷用グリースを表します。この他に“K.F.”(1940年5月~1942年7月)、“+”(1942年11月~43年後半)、“△”(1943年後半以降)などがあるようです。この二つの刻印は狙撃用の照準望遠鏡(Zielfernrohr)と共通しています。

下記はレンジファインダーがどんな感じに見えているかのイメージです。本当は実物を写真に取りたかったのですが、難しいので写真を加工して作りました。

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0、10、20、30、40と目盛りがあります。ドイツ軍が使用した地図のスケールと同じに合わせているらしいのですが詳細は不明です。

Binos 002
このような専用のベークライト製ケースが用意されておりました。残念ながらケースは未入手です。これ、戦場では邪魔だったでしょうね。捨てられたりしたのが多かったのでは?

以上双眼鏡に関していろいろ書きましたが、正直言って私は光学機器には疎く当初ドイツ軍で最も使われた双眼鏡が6倍と知った時は昔のことだから仕方ないな・・・なんて思ったものです。今やホームセンターでも10倍、20倍、ズーム機能付き双眼鏡が数千円で買える時代ですからね。
しかし、双眼鏡について書かれたサイトを見ているうちにその考えは間違いであることに気づきました。倍率が上がれば確かに遠いものが見えますが、相対的に視野が暗く、狭くなりますし、ちょっとの手のぶれで対象物が視界から消えてしまうことだってあります。上記を鑑みると歩兵が携帯する上で、大きさ的にも6倍がちょうど良いのだということを実感しました。

これを入手してからというもの、ベランダから風景を眺めること(偵察?)が休日の楽しみに加わりました。(変質者に間違われないように気をつけないとねほっとした顔


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双眼鏡 (Doppelfernrohr) Part2

前回はドイツ軍用双眼鏡でしたが、双眼鏡専用ケース(Doppelfernrohr Kasten)も欲しくなったんで買ってしまいました。

フォト
こちらが前回のウェブに載せた拾い物の画像。

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で、届いたのがこちら。

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中には双眼鏡が“オマケ”で入っていました。

 
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こちらの刻印から、“ddx”(Voigtlander & Sohne A-G)製で“△”から1943年後半以降生産ということが判ります。
“Dienstglas”の刻印も残っています。

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前回紹介した41年製の双眼鏡と並べたところ。

右側の色(ダークイエロー)は、ドイツ軍のイメージ(グレー?)とはかけ離れた色ですが、43年以降に生産された鉄製品の標準塗装色として採用されたものです。

重さも左側(41年製)が400gに対して、右側(43年製)は680gと大幅アップしております。
外装の材質は同じアルミ製なので、レンズの枚数が増えたりしたのでしょうか?

後期になるほど工程を省いて部品点数を減らしたりするのですが・・・謎です。

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よく千切れたり、紛失しているベルトループの革も綺麗に残っています。

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ところで、この赤で囲んでいる箇所、なんか見たことがあるなーなんて思ってたのですが探してみると案外簡単に見つかりました。

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ガスマスクの留め金にも同じ材料が使われております。


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双眼鏡 (Doppelfernrohr) Part3

それにしても改めて過去の記事を見返すと文章の拙さ・誤字脱字に加え、単なる憶測による情報が多いことに気づきます。また乏しい語彙や表現力を補完するべき写真もまだまだの領域だったり・・・(まぁ、今も“まだ”ですが)
個人的な趣味のブログといえど軍装コレクションの紹介という性質上、できるだけ正しい情報、ちゃんとした写真を載せたいという気持ちはあり、“電子日記”(この言い方は変ですね)なのを良いことに問題箇所を見つけてはこっそり修正・追加してたりします。
本日のネタの双眼鏡(Doppelfernrohr) も適当な文章と大雑把な写真で前々からやり直したいと思っていたアイテムNo.1。ちょうど新しいネタも無いし、この機会に全面改訂したいと思います。(あ、古い日記を消すのはちょっともったいないのでそのまま残します)


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ご存知の通りドイツは伝統的に光学技術に優れており、カール・ツァイスを始めとする光学機器メーカーが第一次大戦から統一仕様の双眼鏡を軍に納品していました。

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1846年にイェーナで創業し1889年「カール・ツァイス財団」傘下に入ったドイツの光学機器製造会社カール・ツァイス社のロゴ(上)と1902年に開発されたGoerz Berlin社のPernox 6 x30双眼鏡(下)。

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第一大戦後はカメラと同様、外貨獲得の為、双眼鏡は世界各国に輸出されました。左の広告には販売拠点の都市の名が記載されています。右は当時の広告で、6x30タイプの双眼鏡が121RM(ライヒスマルク)となっています。なおカメラの記事の中で当時のルガーP08拳銃の値段が35RM、カメラが19.5RMと紹介しましたがそれらに比べるとかなりお高いですね。ハイパーインフレ時の値段でしょうか?

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なお文献『Military Binoculars and Telescopes for Land, Air and Sea Service』(Hans Seeger著)には、ライヒスヴェアー時代、兵士は自己購入可能だったとあります。ちなみに値段は115RMだったとか。(広告の121RMに比べると若干安いですね。兵士向け特別価格でしょうか?)

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1939年にドイツ軍はポーランドに侵攻、英・仏がドイツに宣戦布告し第二次大戦が勃発します。双眼鏡は再び官給品となり下士官や偵察や歩哨、狙撃など特別な任務に就く兵士に支給されました。
 
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黒いペイントで“いかにも”な6 x 30 Dienstglasはドイツ軍で使われた双眼鏡の中で最も一般的かつ大量に支給されたタイプ。コンパクトサイズながら明るく十分な視界を得ることができます。
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本体はアルミダイキャスト製で軽量化が図られています。(重量約400g) なお革製のタブを用いて野戦服のボタンに固定することができます。

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右側対物レンズの上部1段目には“Dienstglas”という軍用双眼鏡を意味する刻印、2段目には“6x30”(6は倍率、30は対物レンズの口径でこの数字が大きいほど明るくなる)3段目はシリアルナンバー、4段目の“H/6400”はレンジファインダー(距離計目盛り)があることを表しています。

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今回はレンジファインダーのグリッドがバッチリ撮れました。
双眼鏡の右側レンズにあるグリッドはM35書類ケースの記事の中の「Deckungswinkelmesser」でも説明した通り、通常の360度を精度を上げる為にさらに6400等分したもので単位はミル(ドイツではシュトリヒ)です。

このグリッドを使用すれば距離や標的の大きさを測ることができます。REIBERTにはイラストを用いた次のような説明があります。
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(REIBERT 43年版の意訳)
双眼鏡の水平グリッドの線と線の間隔は常に距離に対して1000分の1になっている。
例えば標的までの距離(目算もしくは地図からの割り出し)が2000mで、標的が中心から25番目の目盛りの位置にある場合、距離の25/1000すなわち25x 2000÷1000=50mと計算できる。

図2の場合、双眼鏡を持った機関銃手はこう読むべきである。「MGネストは教会の塔から12ミル左にある」と。例えば機銃手から標的までの距離が1000mの場合、MGネストは教会から12m左にあり、2000m離れている場合は24mである。


この計算式を応用し、標的の大きさがわかっている場合(人など)にはこちらから標的までの距離が測ることも可能です。

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左側にはメーカーコードが刻印されています。写真の“ddx”(Voigtlander & Sohne A-G製)以外に“blc”(Carl Zeiss)や“cag” (D. Swarovsk)などが多く見られます。

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このレンズカバーは皮製です。他にラバー、ベークライト製のカバーもあります。

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こちらは上記の双眼鏡と同じくddxの刻印のある双眼鏡ですが、後期タイプで43年頃から装備品の標準色となったダークイエローで塗装されています。本体重量はずっしりと重く、680gとなっています。どうやら筐体はアルミではなく亜鉛製のようです。

     bino52-2.jpg
“ddx”(Voigtlander & Sohne A-G)の刻印の横にある“△”の記号はグリース番号です。この記号で製造年がおおよそ判断できます。

K.F.1940年5月~1942年7月
1942年8月に採用された寒冷地用グリース
  1942年11月~43年後半
1943年後半以降

ところでダークイエローの双眼鏡は“アフリカ軍団(DAK)仕様”として売られていることがありますが、グリース番号を見れば嘘であることが一発で分かります。

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ドイツ軍エーススナイパーのマテウス・ヘッツェナウアーが首から提げているのは後期タイプの双眼鏡です。


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こちらはcag(D. Swarovsk)コードの双眼鏡です。
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青い△マークは43年後半以降の製造ですね。青い色はグリースが極寒地仕様の意味とも視認性を高める為とも云われていますが事実は定かではありません。
なお、上記2つの後期タイプにはH/6400のマークはありませんが、どちらにもレンジファインダーがあります。

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工数の削減でしょうか?接眼レンズの視度調節の目盛りが上記は0から10まであるのに対し、後期型は+-のみです。

最後に収納ケースを紹介します。

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6x30双眼鏡の収納ケースは初期は革製でしたが、1942年頃からベークライト製となります。


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収納ケースの表裏です。開閉ラッチはガスマスク収納缶と同じタイプです。背面のストラップでウエストベルトに装着します。

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ケースの底面にはストラップを着脱するポッチが付いております。アムトWaA14とラッチのhft 42の刻印からBecker & Co. Berlin社42年製であることが分かります。

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ケースの上蓋には人工皮革が内張りしてあり、蓋を閉めると対物レンズを適度に押さえている為、双眼鏡がケースの中でガタガタ動くことはありません。

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収納ケースのキャリングストラップです。前述の『Military Binoculars and Telescopes for Land, Air and Sea Service』によると1942年9月の通達により半分はストラップ無しの状態で支給されたようです。ウエストベルトに装着することが規定されていたのか、あるいは革素材の節約の為か判りませんが、実際ストラップ付きのケースはあまり見ないですね。

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この収納ケースには非常に珍しいストラップが取り付けられております。一般的に取替え可能なベルトタイプのストラップは一年に一回くらい見かけますが、このようにリベットで固定されているものは初めて見ました。

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真ん中の収納ケースの上部には丸い窪みが見えますが、コンパスを嵌めるためのかも知れません。

これで双眼鏡は終了です。前回の記事を書いた頃と比べてだいぶ判ったつもりでいましたが、こうやって書いてみるとまだまだ判らないことがたくさんありますね。新規ネタばかりではなく、こうやって古い記述を見直すのも定期的にしていきたいと思います。


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双眼鏡 (Doppelfernrohr) Part4

もうすぐ春ですね。今は四季の無い国に住んでいるので、春という季節の変わり目が懐かしいエーデルマンです。
さて、本日はドイツ軍の双眼鏡シリーズの第4弾として、戦争末期に作られた6倍率のベークライト製、軍用双眼鏡(Dienstglas 6x30)を紹介したいと思います。
※双眼鏡について過去の記事はこちら

以前ブログで書いたとおり、双眼鏡の材質はアルミダイキャスト(又は亜鉛)が主なのですが、あらゆる金属物資が枯渇してくる戦争末期には、筐体にプラスチック(ベークライト)を使用した双眼鏡も作られます。

Bakebino1.jpg

ここでちょっとベークライト(フェノール樹脂)について調べてみました。(いつも通りWikipediaからの抜粋)

フェノール樹脂(フェノールじゅし、フェノール-ホルムアルデヒド樹脂、ベークライト、石炭酸樹脂)は、フェノールと ホルムアルデヒドを原料とした熱硬化性樹脂の一つで、世界で初めて植物以外の原料より、人工的に合成されたプラスチックである。硬化させた樹脂は、3次元的な網目構造を持つ。電気的、機械的特性が良好で、合成樹脂の中でも特に耐熱性、難燃性に優れるという特徴を持つ。耐油、耐薬品性も高いが、アルカリに弱い。また、これらの性能の割に比較的安価である。

(以上Wikipediaより)

耐熱・耐油性に優れ、安価という特長は軍用にはうってつけですね。実際にドイツ軍が使用した装備にベークライトは大変多く使われています。

Bakebino2-6.jpg
重さを計ってみると590gありました。アルミ製と亜鉛製のちょうど中間の重さです。
しかし末期の双眼鏡とは言え、さすがは工業国ドイツ。造りはしっかりとしており、ベークライト特有のべっ甲に似た色合いで高級感さえ醸し出していますね。
Bakebino5-1.jpg
しかしながら、金属に比べると強度は落ちる為、強くぶつけたりすると簡単に欠けてしまいます。この双眼鏡も戦場で酷使されたようで所々に欠けた跡があります。


bino5-1.jpg  
6倍率の軍用双眼鏡を意味するDienstglasと6x30の刻印。なお、この双眼鏡にはレンジファインダーはありません。

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cxnはEmil Busch A.-G. 社のコードです。ドイツの光学機器メーカーで、双眼鏡のほかにもZF41 狙撃用スコープ (Zielfernrohr 41)などを製造しています。

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同社の製品ラインナップには、カメラや顕微鏡もあります。ちなみにドイツの光学メーカーのコードの一覧はこちら

bino7-1.jpg  
グリース番号は△です。下記の通り、△は1943年以降の製造を意味します。青い色になっているのは寒冷地仕様のグリース使用もしくは視認性向上のどちらか、もしくは両方と言われています。

K.F.1940年5月~1942年7月
1942年8月に採用された寒冷地用グリース
  1942年11月~43年後半
1943年後半以降
bino8.jpg
シリアル番号は408177です。これはメーカー別の製造番号では無く、ドイツ軍に納品時に付与される管理番号で連番になっています。なお、私が今まで見たベークライト製双眼鏡はすべて406000から上になっています。


後期タイプと末期タイプの比較。こうして比べてみると、末期タイプは軍用に見えませんね。
Bakebino9-4.jpg

現存するベークライト製双眼鏡の刻印はcxnのみなので、Emil Busch A-G 一社のみが製造を行い、それ以外のメーカーは終戦まで金属で双眼鏡を作り続けていたと思われます。


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脳内の99%をドイツ軍が占めている、そんなアラフィフ親父です。
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