M31水筒 (Feldflasche 31) Part1

ドイツ軍兵士の3大シンボルといえば一般的に「シュタールヘルム(ヘルメット)・M36野戦服・半長靴」と言われています。
私はそこに水筒も加え4大とすべきだと思っています。

なぜそう思うのか?それはタミヤのプラモデルと深い関係があります。
下記のパッケージは私が人生で一番最初に出会ったプラモデルが「ドイツ歩兵セット」です。

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このモデルはほとんどのパーツが一体成型化されており、どちらかといえばグリーンアーミーメン(映画「トイストーリー」に出てくる緑一色の兵隊のおもちゃ)に近い作りで、従兄弟の家にあったのを、紙で作ったパラシュートに括り付けて二階から落としたり、トミカのプラレールに乗せたりぶつけて遊んだ記憶が残っています。

また彼の家には彼の父親のコレクション、ワルサーPPKやP38、MP40(当時はシュマイザーと呼んでました)など52年規制前のモデルガンがたくさんあり、留守の間にこっそり触らせてもらいました。

このような楽しい(?)遊びがドイツ軍に興味を持ち始めるきっかけになり自分で小遣いをため、プラモデルを買うようになりました。初めて自分の小遣いで購入したのが、タミヤのMMシリーズ「ドイツ歩兵進撃セット」です。 

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進撃セットの兵士たち (右端のMP40を持って匍匐前進する兵が好きです)

誕生日のプレゼントに親に買ってもらった1/35のティーガー戦車に乗せる為(いわゆる“跨乗”)に購入。進撃セットは先の歩兵セットとは違い、水筒とガスマスク缶、ツェルトバーンがパーツとして個々に用意されていました。

水筒
そのパーツ中でも水筒は一種独特の形をしており、深く印象に残りました。それ以来、この丸みを帯びた水筒が自分にとってドイツ軍の代表的な装備となったわけです。
成人し、ドイツ軍装備に興味を持ち始めて一番最初に入手したのもこのM31水筒(Feldflasche 31)なのです。

 
42年製のM31水筒。0.8Lの水が入ります。一時は市場に溢れていた水筒も、最近なかなか見かけなくなりました。

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1/1スケールでこの組み合わせが再現できた時は、そりゃもう感動しました。

ドイツ軍の水筒はこの典型的な形以外にも多くのバリエーションがあります。でも自分はこれしか持っていません。
今回、水筒への思いを熱く(?)語った割には、コレクションに積極的でないのは種類の多さに原因があるのかも知れません。

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M31水筒 (Feldflasche 31) Part2

フランス, ブルターニュ半島 ブレスト -1943年1月

ハインツ・クルレ兵長は憂鬱な気持ちから抜け出すことができなかった。
かつての敵国ながら第2の故郷とまで思えてきたこの町を離れることも辛いが、よりにもよって次の任地がロシアとは。
スターリングラードで第6軍が包囲されたというニュースは瞬く間にドイツ全土に広まり、4000キロ以上離れたこのブルターニュ半島にも伝わってきた。ドイツ軍が瀕死の赤軍に負けるなど到底信じられないが、3日後に出発が迫っているのは現実として受け止めなければならない。

ブレストはフランス最西端に位置する軍港でUボート・ブンカー(基地)があり、彼の所属する第683擲弾兵連隊第2大隊は基地の守備隊として1年前から駐留していた。町は戦時中とは思えないほど平和で、非番に酒場に繰り出した兵隊どうしの喧嘩(原因の多くは女であるが)や気まぐれのように行われるレジスタンスの妨害工作(といっても電話線を切る程度)以外にさしたる厄介事もなく、誰もがこの海辺の町で終戦を迎えると信じて疑わなかった。


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まして東部戦線から一番離れた場所にいる自分たちがロシアに行くなど、ゲーリングが減量して戦闘機パイロットとして戦線に復帰する以上にあり得ない話だと思っていた。
いい気になっているロシアの農民どもを誰かが懲らしめてやるべきだが、まさか自分たちが行くことになるとは想像さえしなかった。

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戦地に赴く兵士への餞別のつもりだろうか?小銃、衣服以外はすべて新調され、中綿入りの冬季用迷彩服も支給された。クルレは新品の水筒を手にとってみた。これまで使っていたものと形は同じだが、カップの色が黒から深い緑色に変わっている。
北アフリカ行きの兵士にカモフラージュの目的でダークイエローに塗装された装備を支給されるのは理解できるが、この色に何か意味があるのだろうか?クルレはしばし考えを巡らせたが、自分を待ち受ける運命と比べると取るに足らないことに気がつきそれ以上考えるのは止めた。


今回は出だし部分を戦傷章で紹介したHainz kurrle兵長の軍歴と写真をモチーフに物語風にしてみましたが、いかがでしたでしょうか。
さて、クルレ兵長が出発前に支給されたのがこちらのM31水筒です。

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フェルトカバー付きのアルミ製水筒で0.8リットルの容量です。アルミ製カップはオリーブグリーンの塗装がされています。

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カップは革ストラップで本体に固定されています。カップと本体は同一のメーカーで作られ、それぞれ同じメーカーコードと製造年が刻印されました。

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カップに「H.R.E 42」の刻印があります。Heinrich Ritter, Esslingen社1942年製を表します


  CT4.jpg        ct1.jpg

左の水筒は以前紹介したCFL製のものでカップは黒色に塗装されていますが製造年は左右とも同じ42年製です。
もともとカップは左のようにつや消し黒で塗装されていましたが、戦況の変化に応じ迷彩効果を高める目的でオリーブグリーンに変更となりました。
なお、フェルトの色や革ストラップにも若干の違いがありますが、これは製造工場の違いによるものと思われます。

下記は飯盒と水筒のカップの色の変更を指示した1941年4月23日付けの命令書です。 (HM No. 435, 1941)
命令書及び英語の翻訳文は、このブログのリンクにもあるオランダ在住のコレクターTom氏のサイトから許可を得て転載しました。
Tom-san, Thank you very much!

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435.
Color of the painting of Mess Tins and Drinking Cup
            第435号 飯盒及び水筒カップの色変更について

Mess Tins and Drinking cups made out of leight weight metal
are to be painted in a olive green color.

軽金属(アルミ)の飯盒及び水筒カップはオリーブグリーンで塗装されたし。

To ensure that appropriate colors are used for this purpose,
the troops have to report their need of paint for renewal of the
painting coat at the prescribed requirement route.

本目的に正しい色が確実に使用されるべく各部隊にて換装に必要な塗料の
申請を前述の要請ルートにて請求すべし。


The supply to the Army clothing offices of the needed paint is
arranged by the Army Procurement Agency.

陸軍被服部門への必要な塗料の支給は陸軍調達本部にて準備する。

Sealed color samples are deliverd to the Army clothing offices,
the Army procurement Agency and to the AHA/Bkl

色見本は陸軍被服部門、陸軍調達本部びAHA/Bkiへ配給する。

AHA=Allgemeines Heeresamt(陸軍総務局)
Bkl=Heeresbekleidungsabteilung(陸軍被服部門)


参考までにドイツ軍で使用されていた省略文字の一覧はこちら

このような命令が出された後もCFL刻印の水筒のように黒いカップは製造され続けたようです。Tom氏のサイトでは43年刻印の黒カップが紹介されています。

hangou281.jpg

なお上記の飯盒は1937年製ですが、オリーブ・グリーンで塗装されています。もともとは黒色だったのが、命令書に従い一度回収され塗り直された可能性があります。

― と上記には書きましたが、やはりオリジナルの塗装のようです。
下記2枚はいずれも1941年以前の写真ですが、当時としては珍しいカラーで撮影されており飯盒の色を見ると必ずしも黒ではないことが分かります。

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冒頭で書いたように全装備が一新されるということは無かったでしょうが、占領地から前線に転任となる場合、最新仕様の装備に変更されたことは間違いありません。

photo5.jpg  
この写真はクルレ兵長がブレストの駐屯地で42年に撮影した写真です。左の兵士の持つ水筒のカップの色は黒です。

クルレ兵長はこの後フランスを離れポーランドのワルシャワを経由してスターリングラードでの勝利で勢いに乗る赤軍を迎撃すべくロシアへ向かいます。
続きの話はまたいつか。


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M31水筒 (Feldflasche 31) Part3 後期型

さていろんな事があった2011年も終わろうとしています。今年最後のアップはM31水筒・後期型で締め括りたいと思います。

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こちらがM31水筒・後期型です。後期型の本体やカップはスチール製となっています。これはM31飯盒のところでも書きましたが、貴重になった航空機素材のアルミニウムの節約の為です。


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分解したところです。材質が変わっただけで、基本構造は以前と同じです。ボトル本体には赤い錆止め塗料が塗られています。なお、ストラップは着色されていない状態です。

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カップはオリーブグリーン塗装です。1941年4月23日付けの命令書 (HM No. 435, 1941) により、飯盒、水筒のカップは黒からオリーブグリーン塗装に変更となりました。

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刻印がありますが、製造年の〝44〟以外は判読不可能です。

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ボトル本体には〝SMM〟〝43〟の刻印があります。
このように製造年やメーカーがマッチしていない水筒は非常に多く、戦場で取り違えてしまったと思われます。もちろんデッドストックやコレクターによる涙ぐましいマッチング作業の結果、本体とカップが同じ刻印の水筒も多く存在しています。

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カップの中もオリーブグリーンで塗装されています。これも錆止め塗料でしょうか?

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同じくHRE43年製のスチールカップとの比較です。右側は赤い錆止め塗装がされています。
錆止めの塗料が赤いのは主成分が鉛丹の 為です。鉛丹は別名、赤鉛とも呼ばれており戦車の下地塗装にも使われていました。文字通り鉛を含んでいるので、鉛中毒になる可能性もあるのですが、当時は これしか方法が無かったのでしょう。しかし兵士の健康より、スチールを錆びさせない方を優先、、いくら戦時中とは云えやはり複雑な気持ちです。。。

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44年製と、43年製スチールカップの大きさ比較です。このようにメーカーによって容量の違いがあったようです。
ついでに同じメーカー(HRE)どうしアルミとスチールのカップと比べてみました↓ 

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口が当たる縁の加工も折り返しただけになっています。

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ストラップ通しやハンドル取り付け部の鉄板がリベット止めから溶接止めになるなどの簡素化が見られます。

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ナス環もオリーブグリーンで塗装されています。

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M44雑嚢にM31飯盒・後期型と共に取り付けました。大戦末期の組み合わせです。
この後、末期型と呼ばれる水筒も出現します。末期型については、また来年早々にでもアップしたいと思います。

今年一年、アラフォー親父のブログに訪問いただきありがとうございました。
来年が皆様にとって素晴らしい年になりますように。


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M31水筒 (Feldflasche 31) Part4 末期型

明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。
さて、昨年末のブログで予告した通り、新春第一弾はM31水筒・末期型をアップしたいと思います。(新年早々、末期というのもなんですが・・・)

RC3.jpg RC4.jpg

こちらがコレクターの間で末期型と呼ばれるM31水筒です。
姿形はそれまでのタイプとなんら変わりませんが、いくつか細かい点で材料の変更、省力化が見られます。

canteen1.jpg
前回の後期型と同様、分解してみました。
カップとボトルがスチール製なのは後期型と同じですが、違いはストラップが二分割になった点、カバーがフェルトではなく再生ウールで作られている点です。

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再生ウールのカバーです。(右側は裏返した状態)
再生ウールは、糸屑や裁断屑などを解きほぐして繊維に戻した「再生繊維」から作られたものでウールらしい風合いは完全に失われてしまっています。ちなみにフェルトも圧縮した動物の毛(主に羊毛)から作られており、再生ウールに変えられた背景には羊毛が入手しずらくなったということが理由にあるのかも知れません。
また再生ウールのカバーの口はコットン製の縁取りがされており、通常4つあるボタンは3つに減っています。

canteenlate8.jpg canteenlate7.jpg
0.8ℓ入りのボトルはスチール製で、赤い錆止め塗装がされています。錆止め塗装が緑色のものも存在しており、これはメーカーによる違いと思われます。
ボトルのネック部分には“DMN 44”の刻印があります。(DMNはTornado, Fabrik elektrischer Maschinen und Apparate社のメーカーコード)

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スチール製のカップはオリーブグリーンで塗装されています。

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取手の基部にはボトルと同じ“DMN 44”の刻印があります。(おぉー!!マッチングです)

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カップの内側もオリーブグリーンで塗装されていますが、縁の部分をよく見ると赤い錆止めの下地処理が見えます。

ratecanteen9.jpg
こちらは前回アップしたカップ(左・44年製、右・HRE43年製)ですが、左側は下地処理なしのオリーブグリーン塗装のみ、右側は下地処理のみでこれでは亜鉛中毒の問題があると書きました。しかしDNW 44のカップは下地処理の上に塗装がされているので、錆にも強く、亜鉛中毒の心配もありません。
      CT5.jpg      ct1.jpg


   RC1.jpg RC3.jpg

M31水筒をボトルにある刻印の年代順に並べました。上は42年、下は左から43年、44年製です。
M31水筒は1931年3月23日の採用から終戦に至るまで、ほぼ姿形を変えることなく生産が続けられますが、戦況が一変した42年以降は資材の温存や生産工数の削減により、メーカーの違いは別にしても上記のような多くのバリエーションが存在する結果となりました。
この標準型の水筒以外にも、熱帯仕様、山岳仕様の水筒があり、またそれぞれに細かいバリエーションがあります。
熱帯と山岳仕様の水筒はまた別の機会にアップしたいと思います。


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M31水筒 (Feldflasche 31) Part5 熱帯用

こちらはドイツ軍の水筒のバリエーションの一つで、コレクターの間では“トロピカル=熱帯用”と呼ばれている水筒です。また椰子の実をくりぬいて作ったような見た目から“ココナッツ”とも呼ばれています。

tropical canteen11  tropical canteen12
1941年に製造がスタートし、同年DAK(アフリカ軍団)に導入されたと言われています。乾燥していて砂の多い土地での使用に耐えるよう、フェルトや革など傷みやすい素材は使用されずストラップはコットン製、カバーはアルミ製の本体の上に直接、木を樹脂で貼り固めた作りになっています。

tropical canteen5
コットン製のストラップはボトルネック部分で革製のネックストラップに結合されています。
飲み口で判るとおり本体はアルミ製です。どうやって木を貼り付けているのかは不明です。(追記:Kar.98Kのラミネートストックと同じ接着材が使われているようです)

tropical canteen3
本体カバー裏側には、D.R.G.M. H.R.E.42 D.R.P.angmという刻印があります。

tropical canteen4
カップにもH.R.E 43の文字が刻印されています。製造年は違いますが本体とカップのメーカーはマッチしています。

さて、上記のスチール製カップとの組み合わせは一見正しいように思えますが、ベークライトのカップが付いてしかるべきという説もあります。確かにアフリカのような熱帯地方では鉄は焼けて熱くなるので、ベークライト(熱に強いプラスチック)との組み合わせが適当かとは思います。
tropical canteen6  
上記が正しい組み合わせのようです。
さっそく、当時の写真で検証しようと、手持ちの写真やウェブを小一時間ほど探してみたのですが、ついにアフリカ戦線で使われている写真を見つけることができませんでした。そこでさらに調べていくといろいろなことが判明。実はこの水筒、東部や西部戦線でも使用されていたようで、むしろ汎用水筒と考えるほうが正しいのかも知れません。アフリカ戦線で使用された水筒は1リットルのタイプのものが多く、写真にも多く写っています。

こちらはチュニジア陥落後の様子を撮影した記録映像ですが、捕虜になったDAK兵士と共に多くの装備が出てきます。


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tropical canteen14
目を皿の様にして探しましたが、一番目にするのはやはり1リットルタイプですね。

ココナッツ水筒は終戦まで作り続けられていたようで、確かにアフリカに限定したものでは無いのかも知れません。、それならば、なぜ木で覆う必要があったのか?ますます謎は深まるばかりです。

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脳内の99%をドイツ軍が占めている、そんなアラフィフ親父です。
注)当時のドイツ軍の装備・生活用品に興味がありますが、特定の団体・思想を支持するものではありません。

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