軍務用眼鏡とガスマスク用眼鏡(Dienst-Brille u. Masken-Brille)

先週の続きでコンパスの使い方を記事にするつもりでしたが、半端な知識では納得できる内容を書けそうも無く、またコレクションの紹介というブログの主旨からも外れてしまうので止めることにしました。ネタもないなぁと困っていた矢先、ずっと探していた軍務用眼鏡(Dienst-Brille)が入手できたので、ガスマスク用眼鏡(Masken-Brille)と共に記事にしたいと思います。
 
まずは軍務用眼鏡から
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【軍務用眼鏡(Dienst-Brille)】
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130mm x 47mm x 18mmの四角いスチール製ケースに入った状態で支給されました。缶の上蓋にはフラクトゥールで“Dienst-Brille”のステンシル文字が印字されています。中には持ち主の名前と部隊が記された処方箋(カルテ)が入っています。

ブリッジとテンプル(つる)で支える一山タイプの眼鏡です。
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レンズの直径は40mmのいわゆる丸眼鏡(ロイド)ですが、不思議と古さを感じさせません。フレームはスチール製で、テンプル(つる)の部分はワイヤーになっており、どんな耳にもフィットします。
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こちらの眼鏡は楕円形(オーバル)です。(官給品か私費購入品かは不明)ブルーの中敷シートと処方箋が紛失してしまっています。

    dienst18.jpg

 

続いてガスマスク用眼鏡について
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【ガスマスク用眼鏡(Masken-brille)】
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   masten2.jpg
軍務用メガネと同じサイズのケースの中にガスマスク用眼鏡、処方箋、予備の紐が入っています。上蓋には“Masken-Brille”のステンシル文字が見えます。

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ガスマスクのレンズと干渉しないよう、レンズ直径は軍務用眼鏡よりも若干小さい38mmになっています。軍務用と同じサイズにすれば部品が共有できるのにと思うのですが・・・テンプル(つる)は紐になっており、ガスマスクに隙間ができないようになっています。

【処方箋】

下記はケースに入っている処方箋です。この処方箋があれば、眼鏡を失くしたり壊したりしても、作り直す際に再検査を受ける必要がありません。

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Name und Dienstgrad=氏名及び階級
Truppenteil=所属部隊  Datum=日付
Maße der Brillenfassung=フレームサイズ   P.D.(Pupillendistanz)=瞳孔間距離
R/L=(右側レンズ/左側レンズ)
sphär.=度数(近視は-遠視は+) cyl.=乱視の度数 Achse,Tabo=乱視の方向(0°から180°で表示) Farbe=カラー

私は眼鏡を必要としない人間ですが、視力0.01の妻によると上記項目は現代の処方箋とほぼ同じようです。

こちらはガスマスク用眼鏡の処方箋で項目は軍務用と同じです。より詳しい情報が記載されています。
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処方箋の裏には眼鏡屋のスタンプが押してあります。(中敷の裏にもありました)店の保証を意味するのかも知れません。

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なお、二つの処方箋を並べてみて、軍務用眼鏡には片方のレンズにしか度が入っていないことに気がつきました。

dienst12.jpg
確かに左側にしか度が入っていません。
なお、楕円形の軍務用眼鏡も調べてみたところ右側しか度が入っていませんでした。通常、視力というのは多少の差はあっても片方だけ悪くなるということは無いと思うのですが・・・ウェブで探すと両方度が入っている眼鏡もあるので、この2つがたまたまそうなのかも知れません。

処方箋を紛失しても、Soldbuchの10、11ページを見れば視力が判るようにになっています。
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ドイツ軍は1935年のヴェルサイユ条約の破棄により、10万人体制のライヒスヴェーアから、約3倍の規模にあたる36個師団の国防軍(ヴェアマハト)へと急激な変貌 を遂げます。軍備拡大に伴い徴兵制も復活し、兵役年齢(20歳)に達した男子は検査(Muesterung)を受ける義務が生じ、各地の検査所に出向き 様々な身体検査を受け、兵役に適するかどうか判断されます。

中でも射撃能力に直接関係する視力の検査は重要項目とされ、多くの国で近視・乱視は兵役免除の理由とされました。しかしながらドイツ軍の場合、このような眼鏡を用意・支給することでより多くの若者を兵役に就かせることを可能としたのかも知れません。

Bundesarchiv_Bild_183-R96908,_Potsdam,_Musterung_f#252;r_die_Wehrmacht


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行軍コンパス(Marschkompass)

過去の日記で既出ですが、ドイツ軍が使用した行軍コンパス(Marschkompass)について掘り下げて書いてみたいと思います。行軍コンパスは書類ケースと共に部隊指揮官や先任下士官、砲撃観測員が携行し行軍や砲撃の際の測量ツールとして使用しました。


Compass19.jpg  
本体はベークライト製、金属製(真鍮)のカバー付の簡素な作りです。サイズは縦75mm 横55mm 厚さ20mm、重さは100gで、認識票と同様首から下げる紐がついています。

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本体の左側には50mmの目盛りが刻んであり、地図上で直線を引いたり距離を測ったりするのに使えます。

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カバーを開いたところです。カバーの裏側はミラーになっています。

Compass13_20120219151807.jpg
このようにV字サイトに対象物を合わせ、カバーを半分閉じた状態にすると対象物と方位を同時に見ることができます。

こちらは方位盤のアップです。
Compass20.jpg
東がEではなくO(ドイツ語の東=OST)になっている以外はアメリカ軍で使用されたものと同じです。目盛りは1から64(=6400)で単位はミル(ドイツではシュトリヒ)という、通常の360度をさらに6400等分したものです。いわゆる「レンザティックコンパス」と呼ばれるタイプで現代でも精度が求められる軍隊や登山で使用されています。26の目盛りの位置に針のぶれを止めるストッパーが付いているのが見えます。現代は内部に液体(ダンパオイル)を注入することが一般的ですが、当時はこれが主流でした。

Compass26.jpg
裏側です。肉抜きされており軽量化に一役買っていますが耐久性は逆に...薄くなった部分の一部が破損しております。

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さて、カバーには“A”のステンシル文字があるものと無い物があります。左が“A”タイプ、右が無いタイプです。
この“A”の文字の意味ですが、Artillerie(砲兵隊)、Armee(軍)そしてAzimut(方位角)のいずれかの意味という諸説がありますが、はっきりと記述した文献が無くよく判っていません。

  Compass22.jpg Compass23.jpg
方位盤はどちらもミル表示です。パッと見は大きな違いは無さそうですが、アップにして見てみると・・・・ 

Compass20.jpg Compass21.jpg
お判りでしょうか?
目盛りが内側・外側など細かい違いはありますが、明らかに違うのは“A”タイプはNから時計回りに1,2,3と増えている一方で、文字無しは64,63,62と減っている点です。これは全てのコンパスに共通なので、どうやらこの差が“A”のあるなしに関係していることは間違いありません。なお現代のコンパスはすべて“A”タイプです。
ここでいつもの頼みの綱、Wikipediaで方位角の意味を調べてみました。

<Wikipediaより抜粋>

方位角(ほういかく、英語: azimuth)とは、ある方向と基準となる方向との間の角の角度で、方向を数値で表す場合の水平成分である。右手系では東を基準方位とし反時計回りを正の角度とする。左手系では北を基準方位とし時計回りを正の角度とする。

上記の説明に合致するのは、左側の“A”タイプです。方位角は対象物(戦場では攻撃目標)の方向と距離を測量する際に欠かせないデータであることから、“A”はAzimut(方位角)の頭文字であると考えられます。(とは言いつつも確信はありませんので間違っていたらご指摘ください)

ではこの“A”タイプはいつ頃から使われるようになったのでしょうか?

HDv0362.jpg
上記は1928年に発行された陸軍勤務規定第362号(H. Dv.362) 「行軍コンパスガイド」で、終戦まで何度か再版されています。あるコレクターの調査では、1940年版には“A”タイプのコンパスについての記述はないそうです。

kompass-a-2.jpg
ところが1945年版には“A”タイプのコンパスが写真付きで掲載されています。これらのことから“A”`タイプが導入されたのは1940年から1945年の間であると考えられます。

そしてCompass musiumというコンパスを専門に扱ったサイトでどうやら答えらしき記述を見つけました。

http://www.compassmuseum.com/hand/hand_1.htm#BREITHAUPT
The notice to infantry-men (Heeresmitteilung, June 5, 1944) indicates how to use the new A-marked compass with clockwise divisions
(1944年6月5日付けの陸軍通達には新しい時計回りのAマーク付きコンパスの使用方法について注意書きがあり)

さらにオリジナルサイト(ドイツ語)を調べると通達内容に関して別の説明がありました。

"Gleichzeitiger Gebrauch von "Marschkompass vereinfacht" und "Marschkompass A"、
"Bei gleichzeitigem Gebrauch des linksläufigen Marschkompass vereinfacht und des neu eingeführten rechtssläufigen Marschkompass A ist zu beachten"

ドイツ語はさっぱりですが、翻訳サイトを駆使してなんとか独→英→日で意味を調べてみました。
"簡易行軍コンパスと行軍コンパスAタイプの同時使用"、“反時計回りの簡易行軍コンパスと新しい時計回りの行軍コンパスAタイプの同時使用” ということでAタイプは1944年6月に導入が行われた新型のコンパスという理解で良いと思います。

とまぁ、Aってどういう意味なんだろ?から始まりここまで調べるのに丸々半日使ってしまいました。
本当はコンパスの使い方などを写真を使って再現したかったのですが、次回の楽しみに取っておきたいと思います。

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HBT作業着(Drillichrock)

以前M40野戦服の日記で書いたように、ウール製の野戦服は極力洗濯を避けることとされていました。しかしそれでは訓練や作業が多い兵営内では不便な為、入営時に野戦服2着(戦闘用・外出用)と一緒に洗濯可能なコットン製の作業着(Drillichrock)が1着支給されました。作業着は野戦服をなるべく温存させるという目的で訓練以外にも着用されたようです。
ということで本日はドイツ兵が入隊時に支給された作業着を紹介したいと思います。

HBT1.jpg  HBT3.jpg
上記はコットン製でヘリンボーン・ツイル(HBT)と呼ばれる生地で作られています。ホワイトベージュの作業着は1933年に制定され戦前の兵営で使用されました。
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同時期に採用されたM33野戦服以降と共通部分は多いが、フラップ無しの腰ポケットのみという簡素な造りになっています。
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襟には紙製ボタンでクラーゲンビンデ(布製カラー)が取り付けられるようになっています。

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野戦服と同じ位置にサイズと工場を示すスタンプがあります。

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ボタンは野戦服と同じものが使われています。

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折り返し部分を開くと、ボタンを止めるS字金具が見えます。

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ベルトをしないことが前提だった為、ウエストを絞れるヒモが付いています。

Heer soldiers1 
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戦前の兵営内のロッカー。野戦服2着とコートの間に白い作業着が見えます。


冒頭で記述した通り、兵営内で行われる訓練・作業での着用がメインだった為、戦場を舞台とした戦争映画に出てくることはほとんどありませんが、ハンス・ヘルムート・キルストのベストセラー小説を映画化した『08/15』では兵士が作業着を着て訓練するシーンがふんだんに出てきます。

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整列して上官から厳しい指導を受ける主人公(アッシュ上等兵)と戦友。全員作業着を着用しています。
よく見るとクラーゲンビンデが襟元から覗いて見えます。

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ドイツ歩兵の伝統的訓練。“Hinlegen!”(伏せ!) “Auf!”(立て!)“Masch!”(駆け足!)

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“Hinlegen!!!!”泥だらけでも訓練は続きます。

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訓練後は当然このようになります。

映画版の『08/15』は小説と同様に三部作となっており、第一部は戦前の兵営内での砲兵中隊の生活が中心、第二部は東部戦線が舞台(『戦場のはらわた』を彷彿させるストーリー)、そして第三部は戦争末期と降伏後が描かれています。
(いつか原作をドイツ語で読んでみたいですね・・・)

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1940年には同じデザインで戦場でも着用できるリードグリーンの作業着が導入されますが、完全には切り替わらず当時の写真でもしばしば混在使用が見られます。上記は『グロースドイッチュランド師団写真史』(大日本絵画)に掲載されている1943年頃に撮られた補充兵訓練の写真ですが、左の兵士はリードグリーンの作業着、その右隣はホワイトベージュの作業着を着ています。

“グロースドイッチュランド”師団写真史―東部戦線におけるGD機甲擲弾兵師団1942‐1944“グロースドイッチュランド”師団写真史―東部戦線におけるGD機甲擲弾兵師団1942‐1944
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シュカート (Skat) Part2

なんとミリタリーブログのランキングで初めて10位以内に入ってしまいました。しかもいきなりの4位!週末にしかアップされないオタク親父のブログとしては出来すぎの順位です。リンクバナーのデザインを変えたのが良かったのかも知れません。本当にありがとうございます。これからもまったりとですが泥沼日記を続けていきますのでどうぞ宜しくお願いします。

さて、今日は以前書いたシュカート(Skat)のドイツ式カードが手に入りましたので、サクっと紹介したいと思います。
skat1_20120210150654.jpg

精密複製品で有名なSchmidt & Sohnさんから購入しました。ASS社が1939年に製作したカードでドイツ・アルテンブルク式(ザクセン様式)とのことです。
http://www.froja.de/karten/vergleich/sachsen.html

前回紹介したフランス式はトランプとは全く同じデザインでしたが、ドイツ式は絵札とスート(マーク)が独特となっています。

 1. Bay eichel.svg 2 .Datei:Bay gras.svg 3.Bay herz.svg 4. Bay schellen.svg

まずはドイツ式スートのマークから見ていきましょう。左から1.アイヒェルン(Eicheln、どんぐり)、2.グリュン(Grün、木の葉)、3.ロート(Rot、ハート)、4.シェレン(Schellen、鈴)となっています。クラブ、スペード、ハート、ダイヤと同じ役割です。

IMG_0008.jpg IMG_0024.jpg IMG_0001_20120210162816.jpg IMG_0017.jpg
8のスートを並べたところです。デザインが中世的な趣があってgoodです。名前の響きもいかにもドイツ的でいいですね。

次は絵札です。

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上からケーニヒ(König)、オーバー(Ober)、ウンター(Unter)です。ケーニヒは王、オーバー、ウンターは軍隊の階級にも使われる上級・下級という意味ですが、ウンターの人の方が上位の階級に見えるのは気のせいでしょうか?ウンターは別名“Baur=農夫”とも呼ばれています。羽かざりの帽子を被ってたりとなかなかダンディーな農夫です。KやOというアルファベットが書かれているタイプもありますが、こちらは絵柄のみです。

IMG_0005_20120210161436.jpg IMG_0021.jpg IMG_0003.jpg IMG_0019.jpg
そしてドイツ式はエースに代わってダウス(Daus)というカードが使われます。


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フランス式と比べると縦長ですね。厚味もあってごっつい感じです。

今回の記事を書くにあたって再度シュカートの遊び方を理解しようとしましたが、どうしても無理・・・アラフォーともなると新しいことがなかなか頭に入ってきません。やはりこういうゲームは遊びながら徐々に覚えるしかないようです。
ドイツ語ですが、シュカートが遊べるサイトもあるので、時間がある時に試してみようと思います→こちら


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M31水筒 (Feldflasche 31) Part6 初期型

今回紹介するのは初期型M31水筒です。カップと本体のメーカー・製造年は非マッチング、革は油が抜けきった状態で硬化・ひび割れしており、フェルトカバーも叩けば埃が出てくる状態でしたが目立った虫食いも無く、アルミカップの塗装も大方残っているなかなか良い品です。
私は入手した時の状態をキープする程度で、ほとんど手を加えないのですが、今回思い切って手入れすることにしました。とはいっても、革に保湿オイルを塗布、フェルトカバーはぬるま湯で洗う程度の手入れですが。

canteenf3.jpg canteenf4.jpg
手入れする前の写真を撮り忘れてしまいました。これでも、かなり綺麗になってます。

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初期型なのでカップ、本体、キャップ全てアルミ製です。本体・キャップにはSSL 38という刻印があります。

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カップは本体とは別メーカーでCFL 37の刻印です。
  

    alk.jpg
水筒のカップで水を飲む兵士。
この写真は「WWⅡドイツ軍兵器集」(ワ-ルドフォトプレス社)の表紙ですっかりお馴染みですね。

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42年製水筒(右)との比較です。カップのメーカーはどちらもCFL社製でアルミ黒塗装。相違はストラップのみ(38/37年製が牛革、42年製は豚革)で外観は区別がつきません。

     canteenf8.jpg     canteenf7.jpg
   
初期型のナス還はアルミ製の削り出しでぽってりとした形です。一方で42年製はプレスしたスチール製です。どちらも機能上に大差は無く、アルミの節約と生産工数の削減が目的と思われます。ちなみに42先製のキャップもアルミ製からベークライト製に変わっています。(アルミニウムの節約の背景についてはこちら

コレクションの対象にバリエーションがあれば揃えたくなるのがコレクターの性ですが、私は広く浅くをモットーに努めてバリエーションの多いアイテムには距離を置 いてきました。しかしながらそのモットーとは裏腹に水筒は既にこれで6個目です。まぁ、バリエーションといっても大きく分けてせいぜい10種類程度、メーカー・製造年 別まで集め出すと限がありませんがそれほどヤバいことにはならないと思っています。

(とか言いながら、数年後にはこうなってたりして・・・)
Canteens update 11 2010


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エーデルマン

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脳内の99%をドイツ軍が占めている、そんなアラフィフ親父です。
注)当時のドイツ軍の装備・生活用品に興味がありますが、特定の団体・思想を支持するものではありません。

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