射撃優秀者飾緒 (Schützenschnur)

1936年6月29日付けで制定された射撃優秀者飾緒(Schützenschnur)です。プロイセン王国(1701-1918)の初代国王フリードリヒ・ヴィルヘルム1世が1720年に優秀なマスケット銃士に与えた銀色の紐が起源と言われています。第一次大戦後1928年1月27日に袖章の射撃優等章が導入されましたが、ナチスが政権を取った3年後に飾緒タイプが復活しました。なお授与対象者は下士官・兵のみで、士官昇格後は着用を認められませんでした。
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歩兵用の射撃優秀者飾緒(1級・4級)です。全長41cm、銀糸で織られた飾り紐を交差させたモールにランクを表すバッジが付いています。ランクは1級から最高は12級までとなっており3種類のバッジとドングリ又は砲弾の飾りで区別できるようになっています。

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ちなみにこちらがライヒスヘーア時代の射撃優秀者を示す袖章です。


 バッジの種類

【1~4級】
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初期パターンはシールドと国家鷲章のデザインがされたバッジが付いています。

【1級】            【2級】            【3級】                            【4級】
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※ドングリは画像処理で削除しています。

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1~4級のバッジのデザインは1939年1月9日付けで変更となります。後期タイプのバッジは国家鷲章と柏葉のリース、中央にシールドと交差した剣のデザインです。

【1級】            【2級】            【3級】                            【4級】
lanyard4.jpg  lanyard21-1.jpg   lanyard20-1.jpg   lanyard19-1.jpg

※ドングリは画像処理で追加しています。(上の写真は必要なかったかも・・・まぁ、折角作ったので (;^_^ )

【5~8級】
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5~8級は剣とシールドの大きさが1~4級に比べて一回り大きなサイズになります。それ以外は1~4級と全く同じです。

【9~12級】
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9~12級はバッジの色がゴールドとなり、結び目とドングリも金糸で織られています(下記画像参照) 

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1~4級と同じく、飾りが一つ増えるごとに1級ずつ上がっていきます。上記は最上級の12級です。
※5級以上のランクの飾緒は所有していない為、ネットで拾った画像を拝借しています。

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ライフルの訓練風景


 着用方法 


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射撃優秀者飾緒は上記のように右肩に取り付けます。

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右の肩章に上部ループを通します。

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下部ループは第二ボタンに通します。右の写真の様にクラーゲンビンデ用のボタンの取り付ける方法もあります。

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射撃優秀者飾緒の授章資格は、競技において所定の距離で歩兵銃(Kar.98k)、軽機関銃(MG34)、重機関銃(MG08?)の射撃を行い、一定の成績(命中率)を修めることです。このシステムにより、ドイツ軍一般兵士の射撃のレベルは飛躍的に向上し、さらに一般歩兵と狙撃手との中間の存在であるScharfschütze(英;Marksman=選抜射手)を多く生み出しました。(一方で狙撃手の養成はソビエトの方が熱心だった)

現代でもそのシステムは秀逸である為、米軍がドイツ軍の射撃競技会に参加しているようです。



米軍がMG3でテストを受けている映像です。34年型装弾機が現代でも使われているのは興味深いですね。

射撃優秀者飾緒は1941年2月14日に廃止されますが、廃止以降も飾緒の着用は許されており、イベントや個人ポートレイトの撮影で礼服や外出用野戦服に誇らしげに着用している兵士の写真を多く見かけます。

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1942年に撮影された結婚式の集合写真。 上段右から4人目の兵士が射撃優秀者飾緒を着用。

なお歩兵以外に、砲兵、対空砲兵、戦車兵の射撃優秀者にも射撃優秀者飾緒が授与されました。その場合は、対戦車砲、対空砲、戦車砲の射撃の腕も問われたのでしょうか?


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軍用タオル (Handtuch für Armee)

以前「雑嚢の中身」ではリプロ品の軍用タオル(Handtuch für Armee)を載せましたが、大戦前・中に陸軍で使用された軍用タオルが手に入ったのでこの(ネタが切れた)機会に紹介したいと思います。軍用タオルにはいくつかのバリエーションがありますが、下記はその中でも最もよく目にするタイプです。
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タオルは今も昔も顔や体を拭いたりする際に欠かせない日用品ですね。軍用といっても、当時一般に使われていたものを転用しているだけなので、スタンプなどで見分けるしかありません。上記のタオルには「H.U.」=(Heeres Unterkunft)のスタンプが押されており、これによりこれらのタオルが陸軍(Heer)の所有物だったということが分かります。

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Soldbuchの支給品目ページにもタオル「Handtuch」の項目があります。軍用タオルは兵士個人に1枚ずつ支給されました。このような官給品以外に私費購入したタオルを所持する兵士もいたのかも知れませんが、基本的には1枚のタオルを、使って洗って乾かしてまた使っていたと思われます。

それでは、それぞれのタオルを個別に見ていきたいと思います。

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戦前のライヒスヘーア時代の軍用タオルです。縦47cmx横86cmで、生成り色のコットン製です。

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ワイマール時代の国家鷲章と「H.U.」、「Sta」のスタンプがあります。ドイツ軍がヴェアマハト(国防軍)に変わった後も、ライヒスヘーア時代の装備はそのまま使い続けられました。

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こちらは大戦中に支給されたタオルです。縦48cmx縦94cm ボーダー模様に織り込んであるのが分かります。

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スタンプは「H.U.」のみです。国家鷲章のスタンプが押されているタイプもあります。

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中央に赤いラインが入ったタイプです。縦50cmx横107cm この陸軍用タオルと共通のデザインで国家鷲章に「M」のスタンプが押されたもの、ライン中央に「Kriegsmarine」の文字が入った海軍向けのタオルもよく見かけます。


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国家鷲章と「H.U.」のスタンプ。この組み合わせは軍用毛布や枕カバー、シーツにも見られます。

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大戦中のタオルの左右裏側には、ハンガーに掛ける為の紐が付いています。

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戦前タイプは片側の両端にこのような紐が取り付けられています。

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映画『ワルキューレ』のワンシーンです。高級将校サロンのトイレでトム・クルーズ扮するシュタウフェンベルグがフェルギーベル大将にヒトラー暗殺計画に加わるよう説得するシーンですが、画面の片隅にちらっとタオルが出てきます。戦前タイプと同じ引っ掛け紐ですね。

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タオルの大きさ比較です。戦前タイプは洗面用、赤色のラインが入ったタオルはバスタオルとしても使える大きさですね。持ってみた感じ正直いって、拭き心地はあまり良さげではなさそうです。現代のタオルと違ってふんわり感は皆無、コットン独自のごわごわ感がいかにも軍用という印象を与えます。

最後にタオルの運搬方法について
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REIBERT(ドイツ陸軍操典)には背嚢のフラップ(上蓋)の裏側にシャツと一緒に収納するよう書かれています。
背嚢で思い出しましたが、いつかこの挿絵のように中身を再現してみたいですね。

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Yサスペンダー (Koppeltraggestell fuer Infanterie) Part3

コットン製の歩兵用サスペンダー(Koppeltraggestell fuer Infanterie)をアップします。
歩兵用サスペンダー、通称Yサスペンダー(Yサス)の導入経緯と役割については革製Yサスペンダーで説明したので割愛します。

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コットン製Yサスはコレクターの間で、トロピカルYサスペンダー、又はDAK(ドイツアフリカ軍団)ストラップとも呼ばれており、革製Yサスよりも入手が困難でコレクター市場では400ユーロ以上で取引されています。サスペンダーにそんな大金は無理・・・という気持ちも手伝ってなかなか手が出せないアイテムでした。
今回紹介するのは難あり品の為、相場よりも安価で入手できたのですが、それでも馬鹿にならない値段でしたotz (どこが難ありなのかは後ほど説明します)
   DAK4.jpg     Webystrap2_20120312013005.jpg  
タミヤ「ドイツ・アフリカ軍団歩兵セット」のパッケージと熱帯仕様の軍装

装備がコットン製で作られるようになった理由は気候に関係します。
ご存知の通り、サハラ砂漠で有名な北アフリカは、地中海沿岸部の一部を除き降水量が少なく日差しが強烈な砂漠気候です。

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1941年の北アフリカ戦線とサハラ砂漠の衛星写真(Wikipediaより)

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砂漠を進むドイツ軍オートバイ兵

このような高温・乾燥した砂漠気候では少しでもメンテナンスを怠ると革はすぐにヒビ割れ、ボロボロなってしまいます。装備の管理にはうるさいドイツ軍もそこまでの労力を兵士に負わせるのは宜しく無いと考えたのか、地中海の熱帯地域向けに開発されたコットン製(キャンバス)の装備をアフリカに派遣する兵士にも支給します。このYサス以外にも銃剣やスコップのホルダー、ウエストベルト、装備ストラップなどもコットン製で作られたものが多く存在しています。



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コットンで作られている以外は基本的に革製Yサスペンダーと構造は同じです。残念ながらYサスのバックストラップは純正ではなく別のもの(リュックのストラップ?)に変更、Aフレームを取り付けるストラップのベルト部分も紛失してしまっています。
バックストラップのみが革製になっているハイブリッド型もよく見かけますが、最初からその組み合わせなのか、破損のちに革製に交換されたのかは不明です。

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中央のOリングの裏当て部分は革製ですが、極初期のタイプはコットン製です。

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今回の記事を書くに当たり、北アフリカ戦線の写真を調べていて、他の戦線に比べるとYサスを装着している兵士の写真が極端に少ないことに気がつきました。Yサスの支給率は低かったのでしょうか?

砂漠が戦場であったことが大いに関係しているのではないかと思い、砂漠戦について調べてみました。

北アフリカ戦線 (欧州戦史シリーズ (Vol.5))北アフリカ戦線 (欧州戦史シリーズ (Vol.5))
(1998/05)
不明

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手持ちの「北アフリカ戦線」(学習研究社)には「北アフリカの砂漠という地形は(中略)機械化部隊による機動戦に適し、その原則を完全に適用できる第二次大戦で唯一の戦場であった。特にドイツ・アフリカ軍団は、エルヴィーン・ロンメル将軍という装甲機動戦を得意とする稀に見る名将を指揮官としていたために、砂漠における機動戦の優位性を存分に発揮した」とあります。

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機械化した部隊では歩兵は装甲車や兵員輸送トラックで移動し、装備も輜重部隊が運搬したと考えられます。Yサスは別名、重装サスペンダーとも呼ばれ歩兵が単独で個人のテントやツェルトバーンなどの装備一式を携帯できるように開発されたものですが、アフリカ戦線のドイツ軍兵士は輜重部隊の存在によってYサスで重装備をする必要が無かったのでしょう。(そのことがYサスの希少性に関連しているのかどうかは不明です)

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軽装すぎる?

北アフリカ戦線以降もコットン製の装備は革の節約の目的で継続して生産されます。全ての戦域においてコットン製Yサスを着けた兵士の姿を当時の写真に見ることができます。

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M31水筒 (Feldflasche 31) Part7 1リットルタイプ

最近、ブログネタに困ってきております。年末に大物を買って以来、軍資金が乏しいということもありますが、「絶対に手に入れたい」というアイテムが減ってきており、オークションでいい物を見つけてもスルーすることが増えてきました。
これまで、広く、浅くをモットーにコレクションを続けてきましたが、それもそろそろ限界に来ているようです。
もちろん対象範囲のモノを全て集めきったというのでは無く、そのあまりの広さに途方にくれてしまったのか、あるいは浅いが故に中途半端な状態で満足してしまっているのか自分でもよく判っていません。燃え尽き症候群とも違うような・・・このブログを始めてから一年ちょっと、一日も早くコンテンツを充実させなければというプレッシャーから、とにかくモノを集めることが先で楽しむことが後回しになっていたのかも知れませんね。やはり熱しやすいと冷めやすいというか、同年代の方は覚えておられると思いますが、昔サントリーのCMで「少し愛して、長く愛して」というフレーズがありましたが趣味にも同じことが言えると思います。
とりとめなく書いてしまいましたが、一つの区切りとして記事の数が100までいったらペースを落として少し距離を置こうと思っています。(現在85なので、あと15)来年度は公私で忙しくなりそうなのでちょうど良いかもしれません。もちろんライフワークとして一生続けていくための冷却期間と考えていますので方向性が定まったら一気に再燃焼することも100%あり得ます。

さて、前置きが長くなってしまいましたが今回は数多いドイツ軍の水筒の中でも異色?のM31水筒(Feldflasche 31)1リットルタイプを紹介したいと思います。

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一般の水筒に比べて容量が多く、1リットルとなっています。(他は0.8リットル) 水の補給が難しい状況戦う山岳猟兵や降下猟兵、そしてココナッツ水筒で書いたとおり、アフリカなど乾燥地帯で戦う部隊に支給されました。(北アフリカ戦線向けの多くはコットン製のストラップが付いています)専用のショルダーストラップが付いた衛生兵バージョンもあります。

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G&CL(Gehardi & Co, Lüdenscheid) 43年製です。
 

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0.8リットル水筒との比較。いくら容量を増やす為とは言え、下膨れでなんだかバランスが悪いですね。ボトルとカップの比率が余計にそう感じさせているかも知れません。

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ベークライト製の小型カップです。容量を量るとナミナミ入れて0.12リットルでした。まぁ1杯0.1リットルと考えて良いでしょう。お湯を沸かすことはできませんが、髭剃り用の泡たてトレーとしてはなんとか使用できる大きさでしょうか?もちろん、水の乏しい状態で、髭を剃るなど贅沢の極みでしょうが。

この形でアルミ製のカップも存在しています。
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0.8リットルの水筒にも小型カップが付いていることがあり、やはり水が容易に補給できない地域では、一日カップ何杯のような取水制限があったのかも知れません。一方で逆のパターン、つまり1リットル水筒にハンドル付きカップが付いているのはほとんど見たことがありません。

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ボトルの比較。0.8リットルのものを、そのまま大きくしたという感じです。

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前後しましたが、フェルトカバーを外した状態です。構造は従来と同じですが、カップの淵が当たるネックの部分にフェルトの補強がされています。

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裏側はドーナツ状のフェルトで補強がされています。容量が多い分、雑嚢や体との摩擦が増えフェルトカバーが痛みやすい為でしょうか。ネック部分にも表側と同様の補強がされています。

さて、この1リットル水筒の導入時期はいつ頃なのか?山岳猟兵部隊が編成されたのが1941年、北アフリカ戦線にドイツが参戦したのも1941年と考えると、1940年頃が妥当と考えるべきでしょうか。

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クレタ島の山岳猟兵(1941年5月) 二人目の兵士が持っているのは1リットル水筒のように見えますが・・・

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北アフリカのアフリカ軍団兵士(1941年4月) こちらは、1リットル水筒で間違いないようです。

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エーデルマン

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脳内の99%をドイツ軍が占めている、そんなアラフィフ親父です。
注)当時のドイツ軍の装備・生活用品に興味がありますが、特定の団体・思想を支持するものではありません。

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