携帯用鏡 (Spiegel)

年末に送ってもらったアイテムがまだ届きません・・・この国の郵便システムはお世辞にも良いとは言えず、余裕で1~2ヶ月月かかるのが普通とはいえ、たまに紛失もあるのでやはり不安です。
さて本日は「雑嚢の中身」や「背嚢の中身」の一つ、携帯用鏡(Spiegel)をいくつか紹介したいと思います。

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こちらは最も一般的な折りたたみ式の鏡です。サイズは14.7cm x 10.7cmで野戦服の腰ポケットに入る大きさです。


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裏面には金具が付いており、壁に吊ったり、スタンドで立てることができます。



鏡を起立させ、スチール製のベースに立てかけます。ベースは鏡を防護するカバーにもなります。

mirro with soldier
 

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こちらは金属を板を鏡面研磨したものでとにかく頑丈第一。落としても何しても絶対に割れません。サイズは14cm x 9cmと折りたたみ式鏡とほぼ同じ大きさです。

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こちらもスタンドで自立させることができます。もちろんスタンドを使って吊るすことも無問題。

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最後に当時の標語が書かれたもの。サイズは7cm x 5cmとサイフに入る大きさです。
この標語「Vorsicht bei Gesprächen. Feind hört mit!」(言動に注意!敵が聞いている)は慰安所で配られた紙製ハンドタオルにも書かれています。

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ポケットナイフ同様、鏡も官給品では無かったようですが、櫛のように持っていない兵士には部隊が給与天引きで供給したのかも知れません。

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ZF41収納缶 (Behälter zum Zielfernrohr 41)

本日のアイテムは1.5倍照準スコープ、ZF41(Zielfernrohr 41 )専用の収納缶(Behälter)です。なお今回の記事を書くにあたってリンクを貼っているTOMO氏のサイトを参考にさせていただきました。

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収納缶はスチールで出来ており、長さ16.5cm、幅7.5cmでガスマスク収納缶と同じ色(ダークグリーン)で塗装されています。キャンバス製のストラップ(初期は革)が付属しておりウエストベルトに固定することができます。
 
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収納缶はベルトの左右どちらかに取り付けます。

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実はこの収納缶、出来の良いフェイクが巷に出回っており見極めが難しいアイテムの一つです。ネットで写真だけを見て購入する場合、いくつかチェックポイントがあるようです。

チェックポイントについて敢えてここでは書きませんが有名なものを一つだけ。


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開閉ラッチにはメーカーマークがありますが、△の中にLのような文字が無いのはフェイクの可能性が大いにあります。

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ちなみに開閉ラッチの機構はガスマスクと共通。同じマークがガスマスクの開閉ラッチにもあります。

その他の詳細を見ていきましょう。

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上蓋にはシリアル番号が刻印されています。この番号は狙撃銃(Kar.98K-ZF41)のシリアル番号と一致しており、同じ番号が調整済みのマウントにも刻印されています。(刻印の無い缶やマウントも存在しています)

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上蓋裏側にはこの収納缶の製造業者Wessel & Mueller Beschlagfabrik社のメーカーコードの「jvb」と、アムト「WaA542」が刻印されています。なお初期~中期の収納缶には「WaA14」のアムトが見られます。
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上蓋の内側にはコンパートメントがあり、レインシールドや清掃用のクロスを収納することができます。

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底には木製の緩衝部があり、内側はフェルトの生地が貼ってあります。


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このような造りなので、ZF41にマウント、レインシールドを装着したまま収納することができます。
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この収納缶に入っていたZF41は初期型と同じレンズ構成(6群7枚)にエレベーションリングが改良された“TYPE 2”です。

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円筒部にはZF41の主要メーカーのEmil Busch社のコード「cxn」、グリース記号「」と「△」が刻印されています。


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ZF41のマウントに刻印されたシリアル番号は収納缶と同じ「23951 J」です。元来マッチングしているはずが、戦時中や戦後にバラバラになってしまっているケースが多く市場ではプレミアになっています。もちろんシリアルの無いマウントと缶と同じ番号を刻印して“プレミア感”を後付することは容易にできますが。。。

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レインシールドを外して撮影。うーんこの“カッチリ感”はいかにもドイツ製。小型照準スコープならではの魅力です。

収納缶には専用の清掃用クロスとブラシが付属しています。
しかしながらどちらもレアで、市場に出てくることは滅多にありません。

たまに出てきたと思ったら・・・
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に、290ダラー!? ( ̄Д ̄;;
仮にレインシールドが60~80ドルとしても、ブラシの価格は200ドル以上ということです。
それに収納缶と違って真贋のチェックポイントが何処なのかよく判らない為、怖くて手が出せません。。。


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M1910飯盒 (Kochgeschirr 1910) Part2

M1910飯盒は11月4日付けの日記で記事にしましたが、今回は折りたたみ式のスプーン・フォークが収納できるギミックの付いたM1910飯盒を紹介したいと思います。


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アルミニウム製でフラットブラック塗装、ハンドルは鉄製です。製造年やメーカーを表す刻印などはありませんが、恐らく第一大戦後に作られたものと思われます。

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淵にスプーン・フォークをセットできる仕掛けがあります。このようなギミックはM1910飯盒にしか無いようです。

飯盒のギミックのクローズアップ写真。

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スブーン・フォークの先を乗せる側。半ドーム上のアルミの塊を取り付けています。上からの写真しか見たことが無く、てっきりアルミの板を折曲げて貼り付けてあるものと思っていました。なおアルミ塊は裏からリベット留めされています。

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こちらは、柄の先を乗せる側。上からタガネか平たいモノを当てて木槌か何かでぶった叩いて曲げた感じ?




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そしてこちらはこのギミックに対応した折り畳み式スプーン・フォーク(鉄製)。
柄の先が90度に曲がっているのが特徴です。余談ですが、飯盒よりもこちらの方が入手に苦労しました。。。

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このようにしっかりと固定されます。ちなみに普通のスプーン・フォークだと滑り落ちてうまく固定できません。


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こちらは第一次大戦中に使用された鉄製の飯盒です。琺瑯(エナメル)でコーティングされています。
“Silesia 17”というスタンプがありますが、シレジアで1917年で製作されたのか、シレジア第17連隊の所有品だったのかは不明です。

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この飯盒にもスプーン・フォークを収納するギミックが付いています。

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このギミックを取り付けた後に琺瑯でコーティングしたようです。
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こちら側の窪みは琺瑯の厚塗りでほとんどフラットになってしまっています。


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アルミ製の飯盒のようにスプーン・フォークはきっちりと収まりません。琺瑯を厚塗りしすぎたせいでしょうか?


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M1910飯盒も気づけば3つ。。。

さて、最後にですが、今週末ブログのデザインを大幅に変えました。実は以前から左側にあるプロフィールやカテゴリーのカラムを右側に移動したかったのですが自分の知識では到底無理。こりゃ作り直すしかないと、土 曜日の朝からやり出したら止まらなくなり、出来上がったらぜんぜん違うデザインになってしまいました。
前回に引き続き同じ方から
テンプレートをお借りしているのですが、作者様によればSEO対策は向上しているらしく、たくさんの方に訪問いただけるのではと期待しております。


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双眼鏡 (Doppelfernrohr) Part3

それにしても改めて過去の記事を見返すと文章の拙さ・誤字脱字に加え、単なる憶測による情報が多いことに気づきます。また乏しい語彙や表現力を補完するべき写真もまだまだの領域だったり・・・(まぁ、今も“まだ”ですが)
個人的な趣味のブログといえど軍装コレクションの紹介という性質上、できるだけ正しい情報、ちゃんとした写真を載せたいという気持ちはあり、“電子日記”(この言い方は変ですね)なのを良いことに問題箇所を見つけてはこっそり修正・追加してたりします。
本日のネタの双眼鏡(Doppelfernrohr) も適当な文章と大雑把な写真で前々からやり直したいと思っていたアイテムNo.1。ちょうど新しいネタも無いし、この機会に全面改訂したいと思います。(あ、古い日記を消すのはちょっともったいないのでそのまま残します)


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ご存知の通りドイツは伝統的に光学技術に優れており、カール・ツァイスを始めとする光学機器メーカーが第一次大戦から統一仕様の双眼鏡を軍に納品していました。

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1846年にイェーナで創業し1889年「カール・ツァイス財団」傘下に入ったドイツの光学機器製造会社カール・ツァイス社のロゴ(上)と1902年に開発されたGoerz Berlin社のPernox 6 x30双眼鏡(下)。

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第一大戦後はカメラと同様、外貨獲得の為、双眼鏡は世界各国に輸出されました。左の広告には販売拠点の都市の名が記載されています。右は当時の広告で、6x30タイプの双眼鏡が121RM(ライヒスマルク)となっています。なおカメラの記事の中で当時のルガーP08拳銃の値段が35RM、カメラが19.5RMと紹介しましたがそれらに比べるとかなりお高いですね。ハイパーインフレ時の値段でしょうか?

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なお文献『Military Binoculars and Telescopes for Land, Air and Sea Service』(Hans Seeger著)には、ライヒスヴェアー時代、兵士は自己購入可能だったとあります。ちなみに値段は115RMだったとか。(広告の121RMに比べると若干安いですね。兵士向け特別価格でしょうか?)

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1939年にドイツ軍はポーランドに侵攻、英・仏がドイツに宣戦布告し第二次大戦が勃発します。双眼鏡は再び官給品となり下士官や偵察や歩哨、狙撃など特別な任務に就く兵士に支給されました。
 
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黒いペイントで“いかにも”な6 x 30 Dienstglasはドイツ軍で使われた双眼鏡の中で最も一般的かつ大量に支給されたタイプ。コンパクトサイズながら明るく十分な視界を得ることができます。
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本体はアルミダイキャスト製で軽量化が図られています。(重量約400g) なお革製のタブを用いて野戦服のボタンに固定することができます。

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右側対物レンズの上部1段目には“Dienstglas”という軍用双眼鏡を意味する刻印、2段目には“6x30”(6は倍率、30は対物レンズの口径でこの数字が大きいほど明るくなる)3段目はシリアルナンバー、4段目の“H/6400”はレンジファインダー(距離計目盛り)があることを表しています。

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今回はレンジファインダーのグリッドがバッチリ撮れました。
双眼鏡の右側レンズにあるグリッドはM35書類ケースの記事の中の「Deckungswinkelmesser」でも説明した通り、通常の360度を精度を上げる為にさらに6400等分したもので単位はミル(ドイツではシュトリヒ)です。

このグリッドを使用すれば距離や標的の大きさを測ることができます。REIBERTにはイラストを用いた次のような説明があります。
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(REIBERT 43年版の意訳)
双眼鏡の水平グリッドの線と線の間隔は常に距離に対して1000分の1になっている。
例えば標的までの距離(目算もしくは地図からの割り出し)が2000mで、標的が中心から25番目の目盛りの位置にある場合、距離の25/1000すなわち25x 2000÷1000=50mと計算できる。

図2の場合、双眼鏡を持った機関銃手はこう読むべきである。「MGネストは教会の塔から12ミル左にある」と。例えば機銃手から標的までの距離が1000mの場合、MGネストは教会から12m左にあり、2000m離れている場合は24mである。


この計算式を応用し、標的の大きさがわかっている場合(人など)にはこちらから標的までの距離が測ることも可能です。

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左側にはメーカーコードが刻印されています。写真の“ddx”(Voigtlander & Sohne A-G製)以外に“blc”(Carl Zeiss)や“cag” (D. Swarovsk)などが多く見られます。

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このレンズカバーは皮製です。他にラバー、ベークライト製のカバーもあります。

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こちらは上記の双眼鏡と同じくddxの刻印のある双眼鏡ですが、後期タイプで43年頃から装備品の標準色となったダークイエローで塗装されています。本体重量はずっしりと重く、680gとなっています。どうやら筐体はアルミではなく亜鉛製のようです。

     bino52-2.jpg
“ddx”(Voigtlander & Sohne A-G)の刻印の横にある“△”の記号はグリース番号です。この記号で製造年がおおよそ判断できます。

K.F.1940年5月~1942年7月
1942年8月に採用された寒冷地用グリース
  1942年11月~43年後半
1943年後半以降

ところでダークイエローの双眼鏡は“アフリカ軍団(DAK)仕様”として売られていることがありますが、グリース番号を見れば嘘であることが一発で分かります。

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ドイツ軍エーススナイパーのマテウス・ヘッツェナウアーが首から提げているのは後期タイプの双眼鏡です。


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こちらはcag(D. Swarovsk)コードの双眼鏡です。
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青い△マークは43年後半以降の製造ですね。青い色はグリースが極寒地仕様の意味とも視認性を高める為とも云われていますが事実は定かではありません。
なお、上記2つの後期タイプにはH/6400のマークはありませんが、どちらにもレンジファインダーがあります。

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工数の削減でしょうか?接眼レンズの視度調節の目盛りが上記は0から10まであるのに対し、後期型は+-のみです。

最後に収納ケースを紹介します。

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6x30双眼鏡の収納ケースは初期は革製でしたが、1942年頃からベークライト製となります。


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収納ケースの表裏です。開閉ラッチはガスマスク収納缶と同じタイプです。背面のストラップでウエストベルトに装着します。

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ケースの底面にはストラップを着脱するポッチが付いております。アムトWaA14とラッチのhft 42の刻印からBecker & Co. Berlin社42年製であることが分かります。

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ケースの上蓋には人工皮革が内張りしてあり、蓋を閉めると対物レンズを適度に押さえている為、双眼鏡がケースの中でガタガタ動くことはありません。

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収納ケースのキャリングストラップです。前述の『Military Binoculars and Telescopes for Land, Air and Sea Service』によると1942年9月の通達により半分はストラップ無しの状態で支給されたようです。ウエストベルトに装着することが規定されていたのか、あるいは革素材の節約の為か判りませんが、実際ストラップ付きのケースはあまり見ないですね。

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この収納ケースには非常に珍しいストラップが取り付けられております。一般的に取替え可能なベルトタイプのストラップは一年に一回くらい見かけますが、このようにリベットで固定されているものは初めて見ました。

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真ん中の収納ケースの上部には丸い窪みが見えますが、コンパスを嵌めるためのかも知れません。

これで双眼鏡は終了です。前回の記事を書いた頃と比べてだいぶ判ったつもりでいましたが、こうやって書いてみるとまだまだ判らないことがたくさんありますね。新規ネタばかりではなく、こうやって古い記述を見直すのも定期的にしていきたいと思います。


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