M37アンクルブーツ (Schnürschuhe)

先週末は体調を崩し、更新が滞ってしまいました。普通は土曜日の午後にアイテムの撮影を行い、土曜日の夜から日曜日の午前中にかけて画像処理と記事の作成を行うのですが、土曜日は熱で丸一日寝込んでしまった為、何もできませんでした。最近仕事が多忙を極めていたので、たまっていた疲れがドッと出たのかも知れません。


AB-00.jpg  
さて、本日は久々にアンクルブーツ(Schnürschuhe)を取り上げたいと思います。
アンクルブーツは過去にM44タイプを紹介しておりますが、こちらはハトメ上4つがフックになっている点から、1937年に導入されたM37アンクルブーツでは無いかと考えています。

〝考えています〟なんていう、曖昧な言い方をしたのは、このアンクルブーツがいくつか大戦中のドイツ軍アンクルブーツの要件を満たしているものの、どうしても確信が持てないからです。

実は第二次大戦中またはその前後に欧州で作られた編み上げブーツはどれも見た目が同じで、素人目にはちょっと見分けがつきません。そこで、コレクターの間では〝テキストブック〟(教科書どおり)と言って、いくつかのポイントをチェックすることが一般的になっています。※なおこのチェックポイントは半長靴(ジャックブーツ)にも当てはまります。

注意:下記が当てはまらないからと言って、決してドイツ軍が使用したものでは無いとは言え切れません、(あくまで教科書どおりなので)、また実際に兵士が履いていたかどうかというのは別問題ですので何卒ご了承のほどを。

ポイント1:〝シャークノーズであるべし〟

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〝シャークトゥ〟とも言われますが、文字通りサメの頭部のように先端が尖っているシルエットを指します。ただしM44後期型のように必ずしも尖っていないものもあります。なお、この靴はシャークノーズに見えます。

ポイント2:〝靴底は三段構造であるべし〟

      AB-9.jpg

こちらはM44アンクルブーツを使って説明しています。三段構造とは踏み付け部、踏まず部、かかと部(ヒール)がそれぞれ独立しているということです。また鋲の打ち方にもパターンがあります。半月板プレートはあったり、無かったりします。かかと部にはU字アイアンが取り付けられています。なお踵にも鋲が打たれているものはドイツ軍ではありません。

    AB-6.jpg

一方でこの靴の底は三段構造にはなっていますがソールがゴム製になっています。本来工場出荷時は革製なのでゴム製に張替えされたものと思われます。

ポイント3:〝サイズはcm表記であるべし〟

当時のドイツでは、靴のサイズをセンチメーターで表記していました。(現在はEUR表記)しかしなぜか周辺国は現在と同じEUR表記だったので、ドイツ製かどうかを判断する材料となっています。

サイズ換算表(Wikipediaより)

Shoesize.png

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通常このようにトップライン(足首の部分)に刻印があります。サイズ(縦・横)、製造年、シリアルナンバーの順です。
またサイズはソールやインナーソールにも刻印されていますが、ミントコンディションの靴にしか残っていません。
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このアンクルブーツにも刻印があります。〝28〟〝7〟はサイズ表記と思われますが、その他の番号はシリアルナンバーなのかメーカーコードなのか不明です。
 
なお、刻印の下に補強用の縫い目が見えますが、大戦中に作られたものにはこの部分に縫い目が無いという判断基準もあるのも確かです。

で、このブーツは大戦中のものかどうなのか?
シャークノーズ、三段構造、サイズ表記からドイツ製であるのは間違いないのですが、問題はドイツ軍で使われたものかどうか・・・残念ながら、それは判りません。

<追記事項>
コレクターの調査によると、アンクルブーツには下記のバリエーションがあるそうです。

M37: かかと部が一体型、靴紐を留める金具はホールとフック
M37 簡易版: かかと部が一体型、靴紐を留める金具はホールのみ
M44: かかと部が別パーツ、靴紐を留める金具はホールのみ
M44後期型1: かかと部とつま先部が別パーツ、かかと底はU字アイアン
M44後期型2: かかと部とつま先部が別パーツ、かかと底は山岳靴と同じ鋲
M37簡易版、M44のバリエーション: トップライン内側にウールを貼り付けたタイプあり

M371.jpg  M44-31.jpeg
一体型のかかと部                      別バーツ化されたかかと部

M37はM44後も終戦まで製造が続いたとのことなので、以前M44アンクルブーツとして紹介したのはM37の簡易版という可能性が出てきました。
なお上記のアンクルブーツは、上記に照らし合わせるとM44のバリエーションの一つとなるのですが、M37の特徴であるフックがあるし・・・戦時中に頻繁に見られる部品の融通によるものでしょうか?


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個人用携帯ストーブ (Esbit Kocher) Part3

若い頃は週末や連休はよく山登りに出かけていました。当時、シティボーイ系(懐かしいフレーズですね)の友人からは、わざわざ重いザックを担いで苦労して登って、又降りるなんて何が面白いのか、エネルギーの無駄だとまで言われました。しかしハーハー言いながら長い時間かけて登り、頂上に立ったときの爽快感は登った人にしか分からず、山を降りたらすぐに次の山行の計画を立てたものです。

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山岳猟兵、ではなく若い頃の私。この頃はなかなかいいガタイをしてますね。(今は見る影もありませんけど・・・)

しかし山は楽しいことばかりではありません。道に迷って遭難しかけたこともありましたし、突然の雷雨に襲われて一歩も動けずビバークしたこともあります。山の天候は変わりやすく、3000メートル級の山はもちろん、夏の低山でも遭難して凍死なんて事故は珍しくありません。

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そういったアクシデントに備え、エスビットはザックのポケットに必ず忍ばせていました。軽くて携帯しやすいエスビットは日帰りの山登りでも欠かせないアイテムでした。

さてそのエスビットですが、今回は本体及び固形燃料パッケージのバリエーションをいくつか紹介したいと思います。

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左から順に旧→新となっています。左のタイプはコレクターの間では初期モデルまたは戦前モデル(Pre-War model)と呼ばれており、現在アルミ製とスチール製の2種類の存在が確認されています。
真ん中はこれまでも紹介してきたモデルで、大戦中、主に使用されたのはこのタイプです。
右のエスビットは後期モデルで、ゴトクとして使う場合に底に接触する部分が凸凹になっています。

さて、それでは初期モデルから見ていきましょう。

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表面にはエスビットのブランドとメーカー名(Hersteller)とERICH SCHUM社名、工場のあったStuttgartのUntertürkheimの刻印があります。


 Stuttgart-Untertuerkheim-1906.jpg
1906年のStuttgart Untertürkheimの風景


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初期モデルが他のモデルと決定的に違うのは、カバーやベースがパーツになっていて完全に分解できるところです。
しかしながら、固形燃料のパッケージを収納できる点は同じです。

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裏面(かどうか分かりませんが)には組み立て方の説明とイラストが記されています。

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イラストどおり組み立ててみました。カバーがゴトク兼風防になる点は以降のモデルと一緒です。


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こちらは本体内に収納されていたパッケージの裏に書かれたイラストです。kochengeräte und Brennstoff zum Erwärmen von Speisen, Getränken, Konservendosen, (料理や飲み物、缶詰の温めにエスビット調理器具と固形燃料)、Rasier-und Mundwasser usw.(髭剃りや歯磨きなどなど)

pzvrpfl.jpg
上記は当時の絵葉書ですが、手前にこのモデルが写っています。

真ん中のモデルは既に何度か紹介しているので端折りたいと思います。詳細を知りたい方はこちらをご覧ください。


esbito-22.jpg こちらは後期モデル。カバー境目が直線から凸凹になったのは現在のエスビットに通じるデザインです。


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実はこのモデル、大戦中に作られたとする意見と、いや、戦後だという意見に分かれています。「大戦中」の根拠は、「Made in Germany」(戦後だと「Made in W-Germany」のはず)と「D.R.P(ドイツ帝国特許)」(戦後は使われなくなった)の二つの刻印となっています。
その一方で「戦後」と主張する理由は、そもそも戦争の真っ只中に輸出用に作ること自体が有り得ない、戦後の混乱と物不足により戦前の機械を使った・・・などがあります。

さて「エスビット」とは本体のみでなく、固形燃料も指す名称でもあります。この箱にもバリエーションがあります。

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左上からZの字に旧→新となります。エスビットのロゴ、炎のイラストにも微妙な違いがありますね。


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こちらは裏面のデザインです。一番新しいタイプは固形燃料が擬人化されているところが興味深いです。


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上記は下段二つのパッケージの側面には、兵士のイラストが描かれています。(これも“大戦中に作られた”の根拠となっています)


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こちらのパッケージには固形燃料が袋に入った状態で残っていました。4分割になるブロックが6個入っています。4x6で24タブレット・・・あれ?パッケージに20タブレットと書いてあるのは何故??

なおネットでエスビットを調べていたら、大戦中のパッケージをスキャナーで取り込んだものを見つけました。
これを厚紙に実物大にカラープリントして箱を作れば雰囲気はばっちりです。

高解像度バージョンをダウンロードできるリンク先を張っておきます。
http://www.panzergrenadier.net/forum/viewtopic.php?f=82&t=17355

esbito-27.jpg esbito-28.jpg

エスビット、個人的には大好きでついつい集めてしまいたくなるアイテムです。(で、下のようになりました)

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M36野戦服 (Feldbluse 36)

1935年にベルサイユ条約を破棄し再軍備宣言をしたナチス・ドイツは国防軍(ヴェアマハト)を新設、ライヒスヴェーア時代の10万人体制から3倍近い36師団規模に軍隊を一気に拡大します。ドイツ軍はそれまで一年毎にマイナーチェンジしていた野戦服を1936年に完成させ大量に生産するようになります。

それが本日紹介するM36野戦服です。

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青味の強いフィールドグレイのフェルト生地にダークグリーンの襟、5つボタンはM36野戦服の特徴です。
1940年には生産性向上の為、野戦服の襟の色は本体と同じフィールドグレイとなりますが、ダークグリーンの生地が工場に在庫がある間は生産が続けられます。

M36-18-1.jpg  M36-6.jpg
ダークグリーンの襟が導入されたのは、1935年9月10日、陸軍規定規程35年第505号(H.V.35,Nr.505)により襟章の真ん中の線(リッツェン・シュピーゲル)がダークグリー ンに変更されたことに伴うものです。

なお、野戦服と襟の色の変遷についてはM34/35野戦服の記事を参照願います。

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M34/35野戦服と並べてみました。歴戦の兵士と新兵といった感じでしょうか。


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M36野戦服の生産が終了した後も、野戦服を自分好みにオーダーメイドした将校服はもちろん、兵・下士官への支給服であるM40野戦服M41野戦服にもダークグリーンの襟に付け替えられたものが多く見られます。


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ドイツ兵がダークグリーンの襟を好んだ理由は古参を気取るという以外に、ドイツの自然を彷彿させる深緑色がドイツ人の心の琴線に触れたから・・・なのかも知れません。


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このM36野戦服ですが保存状態が良く、Gefreiter(上等兵)が外出着として購入したものが自宅のクローゼットに仕舞われたまま終戦をむかえ、戦後数十年経って発見された・・・そんな感じのする一着です。


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内装はM36野戦服の特徴である、コットン製ライナーが背中全体を覆う作りになっています。


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所定の位置に服のサイズと被服廠(所在地ベルリン)、包帯用のポケットには工場名がスタンプされています。
なおスタンプの種類についてはこちらのサイトに詳しい情報が載っており非常に勉強になります。

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袖口には圧縮した紙で作られたボタンが付いています。他にも水牛の角で作ったボタン、プラスチックのボタンが使われます。

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国家鷲章のバリエーション。
上からM34/35野戦服に付けられた1939年2月5日に採用のダークグレイの台布にシルバーグレイのアルミ糸で縫われたBevoタイプ、2番目はM36野戦服の国家鷲章で1937年6月19日採用の白糸で縫われた兵・下士官用タイプ、3番目はM41野戦服のマウスグレイの国家鷲章で1940年6月4日に採用。


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上等兵の階級章と勲章の佩用ループが僅かながらにこの野戦服を独特たらしめています。

さて余談になりますが、ひとえにミリタリー趣味と言っても興味の対象は国や時代、兵器から生活用品まで幅広く、100人いれば100通りのスタイルがあると思います。

tamiya_logo1.jpg  
私はと言うとこのブログのサブタイトルにも書いてますが、幼少期にタミヤの1/35プラモデルがきっかけでドイツ軍ファンになり、やがて1/1軍装品コレクションに嵌るわけですが、収集対象としているのは当時何百、何千万といった規模で生産された工業製品がメインで今回紹介したM36野戦服(Feldbluse 36)もそんなアイテムの一つです。

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大量生産される工業製品には美術品や工芸品のような芸術性や美術性はありませんが、ドイツ人ならではのモノづくりへのこだわり、生産現場での知恵が戦時下であってもチープさにならずむしろ機能美を作り出しています。

また工場出荷時は全く同じものでも、戦場での使用や戦後60年以上の時間の経過がそれぞれのアイテムに独自の表情を刻み込みます。それが実物コレクションの魅力であり、それゆえに同じ種類のものを幾つも集めてしまう要因にもなります。

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と、まぁ熱く語りましたが、家族は絶対に理解してくれないだろうなぁ~


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官給腕時計 (Dienstuhr)

本日はドイツ軍官給腕時計(Dienstuhr)を紹介します。前回の日記でなかなか到着しないアイテムがあると書きましたが、実はこの官給腕時計だったわけで、発送から二ヶ月でようやく受け取ることができました。

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スイスの時計メーカー「ONDA」社製の腕時計です。ケースの直径:33mm(含むリューズ35mm) 厚み:10 mm

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当時はクォーツなど無く、もちろん手巻き式です。懐中時計でも説明しましたが、黒い文字盤に白文字で1~12 のアラビア数字、6時の位置のスモールセコンド(秒針)ダイヤルはドイツ軍用時計に共通する仕様です。


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ケース裏にはこのような刻印があります。 STAHL BODEN=スチール製ケース、WASSERDICHT=防水、D=Dienstuhr(軍用時計)、H=Heer(陸軍)の略 DとHの間の番号3222248はシリアルナンバーを表します。

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スクリューバックのケースを開けた内部写真です。15石のムーブメントでA.S 1130の刻印があります。このムーブメントは耐衝撃構造になっているようです。

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こちらは時計の心臓部「テンプ」です。このテンプが一秒間に5~10回転することで秒針を動かします。
ちなみに真ん中に見える赤い石はルビーです。15石とか17石というのは軸に使っているルビーやサファイアなどの宝石の数をいいます。軸に宝石を使うのは磨耗を防ぐためだそうです。


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この時計にはリプロの人口皮革製バンドが装着されていました。時計本体はともかく、オリジナルのバンドは残像数が少なく大変貴重になっています。

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時計は全兵士に配られるものでは無く、任務上時間管理が必要な兵士のみに支給されたアイテムですが、腕時計と懐中時計の両方が支給されたのか、そのどちらか片方なのか、片方の場合、用途の違いがあったのかなど詳しい情報がありません。
なんとなく腕時計は個人貸与、懐中時計は部隊管理で必要に応じて貸与というイメージですが実際どうだったんでしょう?

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エーデルマン

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脳内の99%をドイツ軍が占めている、そんなアラフィフ親父です。
注)当時のドイツ軍の装備・生活用品に興味がありますが、特定の団体・思想を支持するものではありません。

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